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アメリカが一人勝ち状態になっている

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おはようございます。土曜日のものを読んでいただければお分かりになると思いますが、世界の状況はアメリカの一人勝ち状態です。
中間選挙は、まだ、最終結果は出ていませんが実質的な共和党の勝利です。それで、報道をみているとトランプ非難ばかりです。見ていて、アホではないか、と思うのですけどね。本日はその解説をしていこうと思います。

ドル円の要諦

時間のある方は土曜日に張り付けた日本の鉱工業生産をみてほしいと思います。日本は前年同月比でマイナスになっており、これは通貨安を意味します、ということを書いたと思うのですが、この状態で円安なんかになるわけないじゃないですか(笑)。

鉱工業生産が弱いということは、日本の経済活動が弱っている訳です。その結果、株価が先週のように上昇する訳がありません。要は、日本経済は弱くなると円高になり、景気が強くなると円安になるのがFXの基本だ、と何度も言っているように、アメリカ以外は通貨安だけど、日本円などの特殊な通貨は円高になると言っているのです。
だから、円高なんだ、と思う方は、まったく、今まで、私の訳のわからないコラムを読んできたのか、ということになるのです。要するに通貨というのは、相対値なんだからアメリカと比較しなければいけないのです。
すなわち、アメリカは強く、日本は弱い、じゃ、どっちがより強くて、どっちがより弱いかの比較をしなければ、その基準になるような値は判明しない訳ですよね。
もっといえば、アメリカの成長がどれだけ強くなり、日本がどれだけ弱くなったのか、を比較すると、私の計算によれば、アメリカの強さよりも日本の弱さのほうが際立っているから円高になるでしょう、ということなのです。
アホな専門家やプロはどっちか一方が、強い、弱いかの材料が出ると、円高になります、とか円安になります、とか騒ぐのですが、それは株価のような絶対値の評価の仕方です。こういう区別がつかない連中を「なんちゃってプロ」と私は呼んでいるのです。
為替はあくまでも比較対象があって表現できる数値であり、日本が弱いから円高になるというような判断はアホとかバカがすることなのです。要するに、何もわかっていないから、こんな変なことを言いだすのです。こういう人たちをド素人と私は言います。
みなさんも、このことに気をつけて、専門家や評論家の文章や意見を聞いてみてください。このことがわかっている人など9割9分いません。だから、専門家なんて、99パーセント、偽物で基本は何もわかってはいない、と私は言うのです。
この考え方はなかなかできるものではないのですが、常にこの考え方を3年もすれば、いかに世の中の予想屋が言っていることが出鱈目なのかはよくわかります。つまり、こういうレベルの低い世界なのですから、早く気づいたモノの勝ちなのです。

日本の弱さの原因

日本の今年の夏は、地震や豪雨災害によって大きく落ち込みました。それが9月に鉱工業生産の低下という形で、数字が落ち込んだのです。逆におそらく、8月に自粛ムードが広がったことによって、9月の消費者関連の数字は大幅によくなっていると思います。

その一方で、9月から中国経済の落ち込みが鮮明になってきており、その結果、どうなるかを考えればいいだけの話になります。この自粛ムードからの秋になっての消費者の回復は、永続的なものではなく、おそらく、一時的なものになるでしょう。
一方で中国の不振というのは以前にも記したように、賃金の上昇に対して、企業の利益が追い付かないという構造的なものです。中国景気が弱くなれば、日本はどうなるのか、ということだけの問題です。
韓国との徴用工問題もあります。この問題はたぶん、国際司法裁判所に提訴されるでしょうし、ほぼ、日本の勝ちは確定していますが、その仲介を韓国は受け入れないでしょう。
このような問題を頻発させる韓国がどうなるかなんて考えなくてもおわかりになると思います。特段、韓国がどうのこうのということではなく、このような問題ばかりを起こす国で誰も商売をやりたくないと思うのが普通です。
ただ、鉄鋼関連は設備投資が〇兆円単位なので撤退したくても、その判断が慎重になっているだけの話です。日本人の立場ではなく、世界の観点からみても、あのような問題を頻発させる韓国はもっとよく考えてほしいと思います。
実際、中国から撤退したがっている日米の企業は非常に多いです。一方でアメリカの強さというのは、今の数字は文句のつけようがない。でも、4月から大幅にドル高になっていますので消費者物価は10月から低下をするでしょう。
10月の数字は11月発表であり、その数字の低下が懸念されます。つまり、ドル高というのは現状の数字であり、今後、物価が上昇しにくくなるということは金利も上がらなくなる可能性が高い、そして、賃金も上がらない可能性がある。その証拠として設備投資がすでに落ち込んでいる。
要するに新規の設備投資は冬を前に、そして、景気後退を織り込んで、設備投資をしないのはこの時期の恒例行事です。去年も同じような形になっているのに、なぜ、学習しないのだろうか、と思います。私も選挙は買い、といいながら売ってしまうのと同じレベルなのかもしれません(笑)。

総合的に

現状、ドル高であることは間違いないことでしょう。しかし、今後はドル安になり、日本も弱い傾向が続くとすれば、円高でしょう。

ただ、アメリカとほかの世界を比較すると、アメリカの強さが際立っており、それを勘違いした効果が年末まで続くでしょう。来年の冬を迎えれば、冬になれば経済成長が鈍化するのは当然のことでしょう。本格的な円高は来年からでしょう。
年末は異常に強いアメリカがクリスマス商戦に入り、またもや史上最高の売り上げを更新するでしょう。中国は企業利益に比べて、従業員の賃金が高いのだから、独身の日での売り上げが史上最高になるのは当然の話です。
つまり消費関連の指標を受けて年末までは、好調のようなフリをするのではないのかな、と思っています。今週のドル円は手掛かり難によって動かず。押し目底は15日の引け、高値が14日前後だと思います。本日の引け値予想は、113.74の予定です。
(この記事を書いた人:角野 實
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