FX手法

絶対にいつか負けるポンド円のボラティリティまかせのスキャルピング

2016.07.07 | 
 

11回

絶対に...

ポンド円といえばボラティリティが高く、一瞬で勝負がつく時短取引が魅力的。私はサラリーマンで帰宅後も育児があり、なかなかFXに費やす時間もありませんでした。
かといって、日足ベースの長期保有をして今まで大きく負けていたため、できるだけ短期でしかも一瞬で勝負のつくポンド円に注目したスキャルピング手法を作ろとしました。
ランダムウォーク理論という言葉があるように相場は予想することはできないと思い、ボラティリティまかせの手法です。

手法概要

手法名 ポンド円のボラティリティまかせのスキャルピング
開発者 コツコツズドーンさん
勝てる? 勝てない
取引スタイル スキャルピング
時間足 1分足
通貨ペア ポンド円
分析手法 移動平均線
その他選択項目 ナンピン
取引市場 欧州市場、NY市場 ポジション保有時間 1分~3分
FX業者 GMOクリック証券 月間取引頻度 200回以上
エントリー注文 成行 決済注文 成行
勝率 80% 損益レシオ R=0.2
平均利益 +3pips~+5pips 平均損失 -30pips~-50pips

エントリー方法

1分足でEMA20とEMA10を使用します。買いの時はEMA10がEMA20よりも上の時です。
EMAや主要なレジサポに反発した時にチャンスと見てエントリーします。売りは買いの全く逆です。
10pips逆行したら、最初に建てたロット数と同数を「ナンピン」します。これで平均損失は約6pipに変わります (スプレッド込み)。
さらに逆行して損失は10pips以上になったら、総建玉数と同数のナンピンを建てて平均損失を10pips以下に保ちます。
つまり最初に2ロット建てたら1度目のナンピンは2ロット (計4ロット)で、次は4ロットで(計8ロット)という具合にナンピンしています。
その後も逆行したらこのナンピン手法を繰り返します。指標発表5分前から取引はしません。発表後は値動きが落ち着いてから取引を再開していました。

損切りと利益確定方法

利確は3-5pips。ナンピンした場合は総額で利益が出た瞬間に全決済します。
損切りは損失金額が耐えられなくなった場合に成り行きで損切ります。

1回の損失で全てを失ってしまう

勝率は非常に高いですが、必ずどこかで大負けます。私は1カ月間で最終日まで毎日コンスタントに勝っていましたが、最終日に大負けしてその月の利益を全て飛ばしました。
早目の損切りの重要性を学びました。自分の過ちを認める事ができず、自分が損切るところは必ずもう耐えられないくらいの損失が出ているところでした。
そのため勝率は8割以上ありましたが、トータルでは大きくマイナスになりました。
ポンド円のボラティリティ(不安定性)を逆に利用してやろうと思いましたが、自分のエントリーした方向と逆にトレンドが発生した場合は数分で1円ぐらい動くため、ストップロスを予めいれないと必ずどこかで大きな損失を喰らいます。
ビギナーズラックで1カ月間勝ち続けられましたが、最終日に大きく負けてしまい、負けたことで熱くなり大きなロットでかけてさらに負けて大負けしました。もう二度とこの手法はやらないと誓いました。

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