FX手法

WMAにダウ理論を取り入れたスキャルピングFX手法

2014.06.26 | 
 

14回

WMAにダ...

移動平均線は複数の種類があります。そのなかでも、単純移動平均線(SMA)と指数平滑移動平均線(EMA)が最も有名です。
他にも何種類かあって、僕の場合は「加重移動平均線(WMA)」を使ってトレードをしています。
「WMA」は、直近のデータを最も重視したラインです。そのためSMAやEMAよりも早めに反応をする傾向があります。
このWMAを利用したデイトレードのFX手法をご紹介させていただきます。

WMAFX手法 概要

手法名 10pipsで利益確定!のスキャルピングFX手法
開発者 ENOMOTO さん
勝てる? 勝てる
取引スタイル スキャルピング
時間足 15分足
通貨ペア 米ドル円、ユーロ円、ユーロ米ドル
分析手法 ダウ理論、移動平均線、高値安値
その他選択項目 ハイレバレッジ、順張り
取引市場 欧州市場、NY市場 ポジション保有時間 1時間
FX業者 セントラル短資FX 月間取引頻度 30回
エントリー注文 成行、指値 決済注文 指値、逆指値
勝率 60% 損益レシオ R=1.5
平均利益 +10pips 平均損失 -7pips

押し目買い・戻り売りFX手法

WMAのパラメータは(5)です。このラインへ戻ったポイントを、買ったり売ったりするルールとなります。
利益確定も損切りもとにかく早いので、仕事が忙しくてFXトレードの時間が獲れないという人に向いているといえます。
それでは「買い」のトレードをする場合を1つの例として、流れを説明します。
1.ダウ理論で言うところの高値をブレイクしているチャートを見つける
2.15分足のローソク足実体で、それらの高値をブレイクしている事を確認する
3.WMA5へのタッチを買う
この3段階ルールで買いポジションを取ります。高値ブレイクで気を付けたいのは、微妙なローソク足は無視するということです。
ヒゲはもちろん無視ですが、ちょっとだけ抜けたローソク足でもエントリーはしません。
後は、細かい高値や安値が複数存在するような、レンジ相場では極力使わない方が良いです。
※ユーロ円15分足 エントリーイメージ

決済ルールについて

利益確定ルールについては、これは+10pipsで決済すると決めています。通常の相場では、1時間間以内で決済するスキャルピングのルールなので、ブレイク直後の値幅を狙う感じです。
損切りルールについては、最初のロスカットは実体ブレイクしたローソク足の安値に置きます。少しでも損失を減らすために、例えば100.00円が安値だとすれば、100.00円が実際の逆指値注文をするレートです。
これは、安値付近まで戻った場合は、ほとんどが下抜けるケースが多かったので、ロスカットの余裕を持たせる必要はないと判断した為です。
このロスカットの設定で、ほとんどが10pips以内で損切りする事が可能です。ただし、ボラが高い相場であれば、当然ロスカットが10pipsを超える時もあります。その時は、安値損切りルールは無視して-10pipsに設定します。
1回の損失が大きければ、それを取り返すのに苦労しますので、最大損失は予め限定した方が良いと思いました。
※ユーロ円15分足 決済イメージ

強いトレンドのFX相場がチャンス!

このFX手法はいわゆる「押し目買いと戻り売り」のエントリーです。
WMAにダウ理論を取り込むことで、エントリーポイントを明確にしています。
高値や安値を更新し続けるFX相場というものが発生する時がありますが、そのようなFX相場がこのFX手法ではチャンスになります。
強いトレンド相場では、10pipsで決済するのが勿体ないので、+20pips~+30pipsを狙うようなFX取引を行います。
これは、東京市場・欧州市場と同じ方向に動いている時の、NY市場がお勧めです。
因みに、SMAとEMAでも同じルールで試してみましたが、WMAが一番勝ちやすかったです。直近のレートにラインが反映されやすいのが、勝ちやすい原因なのかもしれません。
先述したように、利益確定も損切りもとにかく早いので、ある程度レバレッジを効かせられるのもこのFX手法のメリットです。皆さんの参考にしていただければ嬉しいです。

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