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相場の格言

天井を買わず、底を売らず@大切なのは待ち

2013.11.12 | 
天井を...
天井を...


「天井では買わない、底では売らない」というのはFX投資の世界ではごく普通の事で、誰もが知っている言葉でもあります。しかし、投資をしている多くの方はこの普通の事が出来ずに利益を出すどころか、大きな損失を出してしまいます。

昔の私は、まさに「天井で買い、底で売ってしまう」FXトレーダーであり、トレンドに飛び乗ってはその度に大きな痛手をくらっていました。

実際のFX相場では、強いトレンドが発生している時に人の心は大きく揺れ動きます。

「底で買って、天井で売る」のが投資の基本であり、最高であることが分かっていても、気持ちが反対に動いてしまうのです。

レートが上がっていれば「そのトレンド逃してなるものか。」という焦りの感情で、買おうとしてしまいますし、同じように値が下がっていれば売ってしまいたくなるものです。

冷静に考えるとよく分かるのですが、勢いよく上がっていく、または下がっていく時は往々にして天井や底が近いという事を示しています。

これは所謂、「クライマックス」という形ですが、レート上昇の最終段階では、最後の一上げを狙って勢いよく買われるいう事がよくあります。やがて、クライマックスが終焉を迎えると、

利益確定の売り注文を入れるFX投資家

「そろそろ下がるだろうと・・」という考えから、試し売り玉を投入するFX投資家

これらの思惑が一致して下落。その後、売りが売りを呼び、急激な下げ相場がやってくるのです。

もちろん、時と場合によって判断をしなければいけませんが、このクライマックスの動きを上昇トレンドの継続と勘違いして買ってしまっては、まさに天井を掴むことになってしまいます。


FXで天井を掴まないためにはどうしたらよいのか?

それは、ファンダメンタル要因とテクニカル要因が一致し、「大相場」になった時以外は、ローソク足の伸びている状態で買うのではなく、きっちりと押し目を待つという方法が良いと思います。

通常のFX相場では、いくらローソク足が強い陽線を形成しようが、ある程度レートが戻るまでは様子見をするということになります。

FX投資で最もやってはいけないのは、天井で買ってしまい・・損切りが出来なくなることです。機械的に損切りできればよいのですが、どうしても、上昇の勢いのある場面でポジションを持ってしまえば、損切りの判断は遅れてしまいがちになってしまうのものです。

トレンドに飛び乗ることはせずに、押し目をしっかりと待つ事により、損切りポイントは明確になりやすいです。

1回の失敗で全てを失ってしまう可能性があるFX投資の世界だからこそ、リスク管理は徹底することが大切ですね。




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