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FX手法

短期移動平均線のクロスとストキャスティクスでエントリー

2014.05.24 | 
 

100回

短期移...

私は6年前に専業の株式トレーダーになり、約3年前からFX投資も行っている。FXのよいところは、やはり24時間取引が行えることであり、それは株式投資にはないメリット。
FXの取引スタイルとしては、平均1日5回程の取引を繰り返すデイトレーダーだが、並行してスイングトレードも行っている。今回は、そのスイングトレードの手法をご提供しようと思う。
私が好きなテクニカル分析の1つである、「ストキャスティクス」と「移動平均線」を使った方法。
ストキャスティックスはトレンドの転換を教えてくれるツールとして有名である。これはオシレータ系指標すべてに言える話で主に逆張りとして使用される。
では逆に移動平均線などのトレンド系指標の特徴とは何だろうか?それは、「トレンドを見極める」ことである。ここまでは教科書に書かれていて、誰もが知る基礎知識だろう。
今回はそのような教科書的な知識に忠実な、スイングトレードのFX手法をご紹介する。

EMA2クロスFX手法 概要

手法名 トレンド相場を確実にものにするクロスFX手法
開発者 zensan さん
勝てる? 勝てる
取引スタイル スイングトレード
時間足 4時間足、日足
通貨ペア ユーロ円、ポンド円、豪ドル円、ユーロ米ドル、ポンド米ドル、豪ドル米ドル
分析手法 ストキャスティクス、移動平均線
その他選択項目 順張り
取引市場 東京市場、欧州市場、NY市場 ポジション保有時間 2週間
FX業者 FXプライムbyGMO 月間取引頻度 3回
エントリー注文 成行 決済注文 成行、逆指値
勝率 40% 損益レシオ R=5
平均利益 +500pips 平均損失 -100pips

チャート環境とエントリールール

まず、エントリーポイントを紹介する前にチャートの設定から。使用するチャートは日足。
ただ、日足だけだと月の取引回数が平均して1回程しかないので、並行して4時間足でも取引を行えばよい。精度は日足が上。
今回は日足を使って説明していく。通貨ペアはトレンドが出やすい通貨であれば何でも良い。
私の場合は、米ドル円以外の主要通貨でFX取引を行っている。
メタトレーダーのインジケーターを使う。設定は以下の3つ。
・EMA(パラメーターは2)
・EMA(パラメーターは4)
・ストキャスティックス(パラメーターは5.3.3)

エントリールールは簡単。ロングポジションを例に説明していきたいと思う。
1.EMA2がEMA4を上抜けしたところを確認。
2.ストキャスティックスが50レベルを抜けるまでエントリーしない。
非常に簡単なルールで、誰でもすぐに馴染むと思う。
※ユーロ円日足 エントリーイメージ

ロスカットは固定するが、利確は成行で行う

続いてロスカットと決済についても説明していく。
ロスカットはエントリーと同時に、-100pipsにおく。これは通貨ペアのボラティリティに関係なく-100pipsにしている。
前は、レジスタンスやサポートの位置によって変えていたが、長年のデータを積み重ねた結果、ストップが大きくなる傾向にあり、最初から固定をするようにルールを変更した。
決済の設定は、ロスカットと違って固定はしない。決済ポイントは、EMA2とEMA4が逆にクロスしたらが基本ルールとなる。このFX手法は、トレンドが発生しているFX相場で威力を発揮する。
例えば、アベノミクス相場ではかなりの利益を上げる事ができた。2012年12月にユーロ円108.10円で、このFX取引ルールで買ったポジションは、2013年の2月まで2か月間保有し、124.4円付近で決済することができた。
合計で1630pipsの儲け。これは久しぶりのビックトレードになった。
このように、アベノミクスのような、ファンダメンタルズ的な動きも重なれば、クロスを無視して保有しても良い。その辺りの判断には経験が必要になってくるが・・。
明らかな上昇トレンド・下落トレンドというのは、何年に1回やってくるので、そのチャンスを確実にものにしてほしい。
※ユーロ円日足 決済イメージ

FXは勝率は全く重要ではない!

このFX手法は、まず、2本のEMAのクロスでトレンドを分かりやすく認識する。
そして、ストキャスティックスでもトレンドの継続を確認するルールになっている。
勝率がそれほど高くはないが、前述したようにトレンド相場に強いので、いつもトレンドに乗り遅れがちな人にお勧めできるFX手法である。
100pipsのリスクを背負い、1000pips以上の利益をとれると考えれば、FXにおいて勝率は重要でないことが分かっていただけるだろう。

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