FX手法

トレンドに確実に乗るスパンモデルを使った順張り手法

2017.11.08 | 
 

5回

トレン...

はじめまして。FXではレンジが7~8割とも言われていますが、残りの1~2割の大きなトレンドが出た際にそのトレンドに乗っていく順張り手法を投稿させていただきます。

手法概要

手法名 トレンドに乗った順張り手法
開発者 とろいさん
勝てる? 勝てる
取引スタイル デイトレード
時間足 1分足、5分足、15分足、1時間足、4時間足、日足
通貨ペア 米ドル円、ユーロ円、ポンド円、豪ドル円、ユーロ米ドル
分析手法 一目均衡表
その他選択項目 順張り
取引市場 オセアニア市場、東京市場、欧州市場、NY市場 ポジション保有時間 3時間
FX業者 DMM.com証券 ヒロセ通商 月間取引頻度 1回以下
エントリー注文 成行 決済注文 成行、逆指値
勝率 60% 損益レシオ R=1.5
平均利益 +25pips 平均損失 -20pips

エントリー詳細

まず初めに、チャートにスパンモデルを表示します。(遅行線は利用しないので削除してもらっても構いません。)複数の時間足の確認が必要になります。
1分足,5分足,15分足,1時間足,4時間足,日足
上記のすべての時間足で最新(今現在)のローソク足の位置のスパンモデルが上昇雲なら、強い上昇トレンドと判断し、買いエントリーを行います。上記の時間のひとつでも下降雲等、上昇雲でない場合はエントリーを行いません。

損切りと利益確定

損切・利確は5分足で行います。損切・利確のルールは以下(1),(2)の通りです。(1),(2)共に5分足での話になります。
(1)上昇雲の下部分をローソク足の終値で下に突き抜けたら決済します。(画像参照)
赤で囲んだ部分で決済を行います。(できれば成行決済)
(突き抜けたのがローソクのヒゲ部分のみの場合はまだ決済しません。あくまで終値の部分が突き抜けた場合のみ決済です。)
成行決済がベストですが、ずっとチャートに張り付いているわけにもいかないので、実際には上昇雲の下部分から少し下(約10pips下などお好みで)に逆指値を入れる。
上昇雲が継続されているようなら気づいたときに逆指値をずらしていく(上昇した分、同様に上昇雲の下部分から少し下に逆指値を移動する)といった具合にしています。
このデメリットは、上昇雲の下部分から少し下に逆指値をいれていても本来のルールの終値での突き抜けではなく、ヒゲの突き抜けで逆指値にかかってしまうことがあること、上昇雲が続いている場合定期的に逆指値の位置を動かさないと利益が最大限伸ばせないことなどが挙げられます。
(2)チャートを見ている際は、上昇雲の下部分を終値で下に突き抜ければ当然上記の(1)のルール通り、成行決済を行いますが、突き抜けていなくても、5分足の上昇雲が終わった場合には成行で決済しています。(上昇雲が終わると下落しやすいためです。)

欠点は場合によってストップが広すぎること

この手法の欠点はトレンドによるスパンモデルの雲からの乖離が大きすぎ、ポジションを持った直後に運悪く、予定と反対方向(乖離を埋める方向)に進み、上記の損切のルール(1),(2)のどちらかを満たしてしまうと損切の額が大きめになってしまうことです。
損切・利益確定方法のルールに5分足を使用していますが、5分足での損切・利益判断がポジション保有時間、利益・損失のpips的に一番自分に合っていると感じているためです。人によっては当然ほかの時間足での判断の方が良い方も多いと思います。
強めのトレンドに乗っていく順張り手法のため、エントリーチャンスがとても少ない上に、そこまで勝てる手法ではないので、使える手法とは正直言えないかもしれません。
私自身を含め、それぞれの方が+αを考え自分の中で勝てる手法にしていただければと思います。
この手法を今回買いエントリーで説明させていただきましたが、エントリーの際、上昇雲を下降雲、上昇トレンドを下降トレンド、買いを売りに。
損切・利確も上昇雲を下降雲、下部分を上部分といった具合に反対に考えて頂ければ当然、売りエントリーで挑むことができます。

この手法が気に入った方はGood!をクリック!

 

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