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相場の格言

相場は明日もある@落ちこんでいる暇はない。正しい行動を繰り返そう

2013.12.12 | 
相場は...
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何事も焦りは禁物です。焦ると判断を誤る事にもなりかねませんし、また大きな失敗に繋がる事もあります。スポーツでも仕事にしても、焦りそうな時こそ冷静な判断が必要になってくるのです。

また、今日がダメだったからといって落ち込んでいるよりも「明日がある。明後日がある」という風に前向きな姿勢を持つ事が重要です。

スポーツの試合などで、今日負けたからと落ち込んでいても結果が変わる訳ではありません。今日負けたのであれば、次はどうにかして勝とうという努力をする必要があるのです。

私はサッカーが好きでよくテレビ観戦をするのですが、前にインテルに所属している長友選手が興味深い話をしていました。

それは、「インテルの選手達は試合で負けたとしても、落ち込むことがない。負けた後のロッカールームで悲観的になっている選手はほとんどいない。何故かといえば、すぐに次の試合がやってくるから。いちいち落ち込んでいる暇はないし、既に次の試合への準備を始めている。」とのことでした。

インテルといえばイタリアのビッククラブですから、世界中から一流の選手が集まります。一流の選手というのは、「切り替え」がしっかりしているからこそ、常に高いパフォーマンスでプレー出来る。そういったメンタルを持ち合わせているということを教えてくれます。

相場の世界でも「切り替え」の大事さ重要さを説いた格言があります。

それは、「相場は明日もある」という言葉です。この格言は、2つの意味の解釈をする事が出来ます。


連敗しても明日がある。次のチャンスを確実にものにする気概を持ちましょう

まず1つ目は、前述したとおりの意味です。今日相場で負けたからといって、それを落ち込んだりしているよりも、明日があると前向きに考える事が重要という解釈。

例えば、自分のトレードルール通り、完璧に取引したが5連敗してしまったとしましょう。大抵の人は落ち込んでしまうと思います。しかし、こういった場面でも決して悲観的になる必要はありません。

何故ならば、明日も、明後日も自分が生きている限り相場は続くからです。

チャンスはいくらでもあります。落ち込む暇があったら、「次のチャンスを確実にものにしてやる!」といった気概が必要なのです。


どれだけ相場に勢いがあっても、相場は明日もあるのだから、無理に売買しなくてもよい

2つ目の意味は、相場に勢いが出たからとすぐに焦って飛びつかず、次の日を待って冷静に判断したほうが良い結果を迎える事があるという解釈です。

いくら相場の動きに勢いがあるからといって、すぐに焦って飛びつくと天井や底を掴むことになってしまいます。すぐに損切りの判断が出来ればよいのですが、トレンドが発生しているだけに・・ついつい、その判断が遅れてしまいます。

それは、人間だから仕方がないことです。そういった危険を回避するには、「相場は明日もある」と思い、しっかりと押し目・戻り目を待つほうが、精神的にも楽な気持ちでトレードを行えます。


まとめ

2つの解釈を紹介してきましたが、どちらの解釈にせよ、投資では重要な考えとなります。

投資では、負け続けるという事は普通に起こり得る事です。きっちりと損切りをする手法であれば、5連敗。10連敗は普通にあります。

その連敗をいちいち気にするのではなく、「相場は明日もある」と考えたほうが、投資家として成長出来るのではないかと思います。






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コメント

  • 15.08.30
    08:28
    素晴らしい考え方です! 健之助
    この格言に救われたような気がします!(^^)!
    まさに、自分が必要なのは、このように考える事です。
    ありがとうございました。
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