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相場の格言

相場の極致は手仕舞いにあり@決済さえ上手ければなんとかなる

2014.01.17 | 
相場の...
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タイミングの重要性というのはどんな世界でも同様です。戦国時代に勝ち戦を重ねてきた武将というのは、戦を仕掛けるタイミングなどが絶妙に上手な人が多いものです。

織田信長もその一人で、桶狭間の合戦などはその代表と言えるでしょう。また、上杉謙信のように、神憑り的なタイミングで戦を仕掛けたり、戦術を展開する武将もいます。

タイミング一つ狂えば負け戦、最悪返り討ちという状況で、一瞬の判断をするというのは非常に勇気のいる事ですが、冷静な頭と心で大局を見渡す事が出来た結果だと言えるでしょう。


「相場の極致は手仕舞いにあり」という相場の格言があります。
これは簡単にいうと、決済の難しさについて説いた言葉です。

FX投資の世界では、決済はエントリーよりも難しいと言われます。何故かといえば、決済を考える場合においては、エントリーよりも余計な感情が入り込みやすいからだと思います。

エントリーするとき、多くの人は、将来大きな利益を手にしていると想像して新規ポジションを持ちます。そこに余計な感情はありません。

しかし、決済するときの感情は違います。含み益を抱えている場合、「もしかしたらここから建値に戻して、そこからマイナスに転じるかも。」といった余計な感情がポジション保有の邪魔をして薄利決済をしてしまうケースがあります。

また、含み損を抱えている場合は、含み益以上に様々なことを考えるでしょう。

「含み損が更に広がってしまったら強制ロスカットになってしまう。」「ここまで我慢したんだから損切りするのは勿体ない」など・・。

こういった考えをしている暇があれば、即損切りをして次のFXトレードに備えるべきですが、なかなか決断をすることは難しいのです。


FXトレードで重要なのは決済のタイミング

例えば、毎月安定して稼げFXるトレーダーが使っているFX手法を10人のFX初心者に教えたとしましょう。

エントリーのタイミングは10人全員が同じになります。決済は、ただ1つヒントを与えて独自に判断してもらうことにします。ヒントは「損小利大」で投資を行う事。

1年後の結果は、FX手法を教えたトレーダーとは全く違うものになります。恐らく、ほとんどの人が、利益を引っ張ることができず、損失を小さくすることはできず、最終的には資金を溶かしているだろうと想像できます。

エントリーが上手くとも、決済が下手だったら、FX相場の世界では生き残っていけないということです。

極論を言えば、エントリーの位置はきちんとした根拠があれば、それほど悩むことではありません。重要なのは、決済のタイミングです。間違ったらすぐに切る。勢いがあったら出来るだけ伸ばす。この判断が必要です。




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