FX手法

相場の王道を基本としたテクニカル分析手法

2017.01.08 | 
 

24回

相場の...

FXを含む相場において、手法と名のつくものは幾千とあります。名だたる手法だけでも幾百を数えるでしょう。
トレーダーとの相性もあるので、どれが一番とは言えないでしょうが、意外に多くのトレーダーが無視、軽視しているのが「ダウ理論」「移動平均線」「グランヴィルの法則」です。
この三種の武器を腑に落ちるまで学習し、身に付けることができれば、間違いなく勝ち続けることのできるトレーダーになれます。

手法概要

手法名 三種の神器:ダウ+MA+グランヴィル
開発者 三田 太一さん
勝てる? 勝てる
取引スタイル デイトレード、スイングトレード
時間足 5分足、1時間足、4時間足、日足
通貨ペア 米ドル円、ユーロ円、ポンド円
分析手法 ダウ理論、移動平均線、グランビルの法則
その他選択項目 順張り
取引市場 東京市場、欧州市場、NY市場 ポジション保有時間 3時間
FX業者 XM 月間取引頻度 30回
エントリー注文 成行 決済注文 成行、指値
勝率 60% 損益レシオ R=1.5
平均利益 +39pips 平均損失 -22pips

エントリー詳細

1時間足チャートを基本に分析。
① 上位足である日足、4時間足に共通する各20SMAのトレンドを確認。(1時間足チャート上にも、日足20SMA相当の480SMA、4時間足20SMA相当の80SMAを表示しておくと便利。)
② 1時間足チャートで現在のダウの上昇、下降を確認。
③ ローソク足と20SMAでグランヴィルの法則1、2、3(4は無視)の絡みを待つ。
④ 上記③が確認できたら、5分足チャートでWトップ、Wボトムなどの出現も参考にし、基本は戻り売り、押し目買いのタイミングでエントリー。

損切りと利益確定

<損切り>
基本は直近高安値の近く(5pips程度)にエントリー直後の損切りを置き、その後はダウの山・谷の出現に応じて損切りを移動(トレール)。ロスカットが大きくなる方向には移動しないこと。
<利確>
トレンドの強弱(20SMAの傾き角度)にもよるが、8SMAも表示しておき、それまでの20SMAの傾きが緩かった時は、終値で8SMAを割ったら利確。
それまでの20SMAの傾きが急だった時は、終値が20SMAを割るのを待って利確。

基本は移動平均線

プロトレーダーのチャートでゴチャゴチャした画面構成を見たことはありません。
基本はやはり移動平均線です。トレンドを見やすくするため、MA in Colorというカスタム・インジケーターを(期間・線種を変えて複数)表示しています。
また、ダウの上昇、下降を見やすくするため、zigzagtriad-mtf+alerts 2とIC_Trail_SwingHLも表示しています。
その他、情報系のインジケーターも邪魔にならない程度に2~3入れています。勝ち続けるトレーダーを目指すなら、先ず王道を極めてください。

この手法が気に入った方はGood!をクリック!

 

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コメント

  • 17.01.10
    17:52
    「三種の神器」に関する投稿者からの追加コメント 三田 太一
    分かりにくいチャートで済みませんでした。以下に補足させて頂きます。

    チャートは1時間足のGBPJPY(2017/1/6 23時頃)です。
    SMA(MA in Color)の期間は大きい方から順に480(日足相当)、80(4時間足相当)、20、8(エントリー、利確判断用)です。

    情報系インジケーターは、Traders Clock、Sessions EX、その他、5分足チャートには、THV4 InfoPanel、日足チャートには、NewsCal-v107(経済指標チェック用)を表示しています。

    少しでもトレーダーの皆さまのお役に立てれば幸いです。
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