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FX手法

FX手法はシンプルでも、エントリーさえ見極めれば勝てる

2017.10.17 | 
 

134回

FX手法...

投資歴4年
FXを始めた理由会社員として働いているが、給料がなかなか増えず、お小遣い稼ぎとして始めたのがきっかけ。副業を始めるにあたり、クラウドワークやアンケートサイト等、様々な副業を検討しましたが、手元資金が少なくてもレバレッジを効かせて、大きな金額を稼ぐことができる点を魅力に感じFXを始めました。
過去の成績約400万円
現在の成績年間100~150万円
取引通貨主に米ドル円で取引を行っています。これまでに、米ドル円以外にもユーロ円、ユーロドル、英ポンド円等、様々な通貨で取引を行ってきたが、その過程の中で値動きのクセがわかりやすく、かつ為替情報を入手しやすい米ドル円に段々絞るようになりました。
しかしながら、これから紹介する手法は米ドル円以外の通貨にも適用できることを検証しています。
なぜこの手法を始めたか:FXを始めるにあたり、数々の書籍や雑誌を読み、手法を検証しました。その中で、安定的に収益を上げることができるこの手法に行き着きました。
この手法はスイングトレードなので、エントリーやイグジットのずれは大きな影響を持たず、私のような日中は会社員で、チャートは空き時間や仕事終わりにしか確認できないような方に向いていると思います。

FX手法概要

手法名 月10万円勝っているシンプル手法
開発者 ピンポンさん
勝てる? 勝てる
取引スタイル スイングトレード
時間足 4時間足、日足
通貨ペア 米ドル円
分析手法 ローソク足、移動平均線、ボリンジャーバンド
その他選択項目 逆張り
取引市場 欧州市場、NY市場 ポジション保有時間 5日
FX業者 月間取引頻度 3回
エントリー注文 成行、指値 決済注文 成行
勝率 70% 損益レシオ R=1.5
平均利益 +40pips 平均損失 -25pips

エントリー詳細

前提として、「移動平均線の傾き」と「移動平均線とローソク足の位置」でトレンドの把握を行う。
単純移動平均線(25MA)の傾きが上向きで、移動平均線の上に、ローソク足があれば上昇トレンド、逆に移動平均線の傾きが下向きで、下にローソク足があれば下降トレンドとする。
また、使用するテクニカル指標はローソク足と移動平均線、ボリンジャーバンドの3つのみである。ボリンジャーバンドは参照期間「25」の+1σ、+2σを表示させる。
<上昇トレンドの場合>
1.上昇トレンドなら、ローソク足がボリンジャーバンドの+2σ(一番上のライン)にタッチしたことを確認する。
2.その後、ローソク足が落ちてき、単純移動平均線(25MA)にぶつかった後のローソク足の始値を確認する
3.始値が単純移動平均線(25MA)の上ならロングでエントリーを行う。
<下降トレンドの場合>
1.下降トレンドなら、ローソク足がボリンジャーバンドの-2σ(一番下のライン)にタッチしたことを確認する。
2.その後、ローソク足が上がってきて、単純移動平均線(25MA)にぶつかった後のローソク足の始値を確認する
3.始値が単純移動平均線(25MA)の下ならショートでエントリーを行う。
上昇トレンドの場合のエントリー例。白丸がエントリー部分。
上昇トレンドの場合、単純移動平均線(25MA)にタッチ後、始値のローソク足が平均線の上に出た場合、エントリーを行う。

損切りと利益確定

利益確定方法:
・上昇トレンドの場合、始値が単純移動平均線(25MA)の上にローソク足があった場合、エントリーを行い、その後値が上昇を続け、基本的にボリンジャーバンドの+2σに達したところで利益確定を行う。
下降トレンドの場合も、同様で、ボリンジャーバンドの-2σに達したところで利益確定を行う。
利益確定はローソク足が確定するまで待つ必要はありません。ボリンジャーバンドの±2σにタッチした段階で利益確定を行って構いません。
・また、エントリー後に市場に勢いがなく、レンジ(値があまり動かない状態)となっている場合には一旦イグジットして、様子を見る場合が多いです。この場合、そのまま反発するかどうかが読みづらいため、手仕舞いします。
損切り方法
・予想と異なり、単純移動平均線(25MA)を割り、下降になった場合、損切りを行う。時間帯によるボラティリティも考慮するが、基本的には25pips以内で行う。
単純移動平均線(25MA)を割った場合、反対側のボリンジャーバンドの±2σまで行く可能性が高いため、損失を最低限に抑えるためにも、とにかく早めに手仕舞いすることを心がけています。
白丸が決済部分。この例では、上昇トレンドなので、ボリンジャーバンドの+2σに達した段階(白丸部分)で決済(利益確定)を行う。

この手法のまとめ

私が行っている手法を紹介いたしましたが、この手法はとてもシンプルで、基本的に単純移動平均線(25MA)で反発したタイミングでエントリーを行うだけです。
この手法を始めてからは、月約10万円、年間100~150万円程度の収益を安定的に上げることができています。
ローソク足と単純移動平均線、ボリンジャーバンドという基本的なテクニカル指標のみを使用していますが、エントリータイミングを間違えなければ勝率は高い手法です。
この手法の最も重要な点は「待つ」ことだと思います。実際に私の手法を検証してみるとわかると思いますが、エントリータイミングは少ないです。そのため、今回の手法に合致するエントリータイミングを待つことができるかが重要となります。
無駄な損失を最低限にするためにも、私はチャートを見る時間を極力減らすようにしています。
スイングトレードでは、エントリーやイグジットのずれはそれほど大きな問題とはならず、むしろチャートを見続けていると、含み益や含み損が気になったり、エントリータイミングとは異なるときにエントリーしたくなり正常に判断できなくなります。
今回の私の手法はエントリータイミングのルールを正確に守ることが大切であるため、最低限しかチャートを確認しないように心がけています。こうすることで、チャートの値動きが気にならず、精神的に楽になるため、仕事と並行して長くFXを続けることができています。
私のように日中は会社員で、チャートは空き時間や仕事終わりにしか確認できないような方に向いた手法だと思います。

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134回

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コメント

  • 18.01.13
    11:24
    メインとされている時間足 テリー
    ピンポンさん
    王道のインジケータを基本に使う、素晴らしい手法の公開ありがとうございます。
    さて、メインとされている時間足についてですが、保有日数5日ということだと
    日足を基本しているのか、思われますが、平均利損失からすると4時間足かなとも見受けられます。 私も会社員の環境なので、どちらをメインにされているかご教示いただければ助かります。 どうぞよろしくお願い致します。
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