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相場の格言

理屈と人気から離れよ@情報を見極める目が投資家には必要

2014.04.12 | 
理屈と...
理屈と...


完全なるネット社会となり、現在ではどんな情報でも素早く入手する事が可能となりました。今まではテレビのニュースでしか知り得なかった情報が、パソコンの前で簡単に手に入る時代となったのです。

しかし、情報の伝達が早くなった一方、情報の中身は希薄となりがちで、情報の質という点ではやや脆弱な面も危惧されます。

簡潔化、簡略化された情報により翻弄される事も珍しくない世の中なので、情報の質もよく確かめた上での行動を心掛けるか、少し情報を遠ざけるのも一つの手です。

「理屈と人気から離れよ」という相場の格言があります。
おおまかな意味は前述した通りです。情報のスピード発信に拘るメディアが多くなった昨今、情報の質が危ぶまれています。

簡略化された情報が多く発信され、時にそれが原因で相場の急落や急騰も起きています。こうした値動きに翻弄されないように、理屈や人気から一時離れてみましょう、という事をこの格言は言っています。

投資を行う上で情報は必要不可欠です。情報を制するものが投資を制すると言っても良いほど、情報の重要性は多くの投資家が認めるところでしょう。

ただし、一括りに「情報」と言っても様々なものがあります。企業の合併や新製品開発などの重要情報、各国の経済指標、戦争や災害の情報、チャートや投資手法なども情報です。

しかし、それらの情報を早く手に入れる事にとにかく固執する投資家が多いというのもまた事実です。確かに、情報を早く手に入れるというのは大きなアドバンテージを得る事にもなります。

しかし、その情報の密度が低い場合はかえって翻弄される事にもなりかねません。この言葉は、それらの情報が有益なのかを判断できる目が投資家には必要であることを表した格言です。








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