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相場の格言

迷わば売れ@ダラダラと含み損を引っ張っても仕方がない

2014.04.14 | 
迷わば...
迷わば...


「迷っている時が一番危険」という言葉は様々なシーンで利用される言葉です。例えば、車の運転などに関しても同じ事が言えるでしょう。

実際に経験した事がある人も多いかもしれませんが、車で走行中、信号が青から黄色、黄色から赤に変わろうとした時、アクセルを踏み込むべきか、それとも止まるべきかで迷った事があるのではないでしょうか。

このような時、迷いが生じると最も危険です。逡巡すると後ろから突っ込まれてしまったり、またタイミングを誤ると歩行者を跳ねてしまったり、事故を起こしたりする可能性もあります。


「迷わば売れ」という相場の格言があります。投資をしていると様々な場面で迷いが生じる時も出てきます。ここから値が上がるのか、それとも下がるのか、など、様々な迷いが生じます。

しかし、迷えば迷うほど迷走してしまうのが人間というものです。その結果最終的にろくな結果にならない、という事もよくある事です。このような時はとりあえず売ってしまい、利益を確定、または損失を確定させた方が良い、という意味の格言です。

損小利大投資を取引スタイルとしている私としては、「迷わず売れ」この言葉は、損切りが出来ずにいつまでもダラダラと塩漬けにしているポジションがあったのであれば、「迷わずに売ってしまえ。」という意味が一番大きいと解釈しています。

迷っている時間があったら、損切りをして、次のトレードに目を向けた方が良いということですね。

利益確定の際の「迷わば売れ」は、ある程度の含み益を抱えている状態であれば、問題ないと思います。しかし、5pipsや10pipsの含み益の場面で、迷ったからといって売っても損益は安定しません。

そこは、ポジションをホールドする耐える力も必要になってきます。5pipsの利益を10回繰り返すよりも50pipsの利益を1回で取った方が、精神的にもスプレッドを考慮した手数料的にも有利である事は明らかです。

5pipsで利益確定してしまったポジションが、1分後に大幅上昇した時の後悔を考えれば、自分がとらなければならない行動が分かってくると思います。








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