M2Jという会社の理念@会社名の由来は?

M2Jは正式にはマネースクエアジャパンという名称で「投資の広場」というのがそもそもの意味となっているようです。FXの専業事業者として2002年に創業していますので、業界内では既に老舗的な存在になっているといえます。
2007年大証ヘラクレスに上場し、2013年4月には東証2部、翌年3月には東証一部へと昇格し、2014年10月からは株式会社マネースクエアHFに商号を変更し、マネースクエアジャパン株式会社はその事業会社となって現在に至っています。
HD参加のグループ会社には、M2・インベストメント・アドバイザリーとMONEY SQUARE INTERNATIONAL, INC.が存在しています。現在国内には上場しているFX業者は4社しか存在しませんので、ファイナンス的な条件から見てもかなり貴重かつ安心できる存在の会社でることがわかります。
同社が開示している情報によれば2008年のリーマンショック時には預かり資産を減らしたものの、2010年以降は一貫してこの預かり資産が増加しております。
2015年10月段階では既に689億円にまで拡大するようになっており、単に口座開設をする顧客が多いだけではなく、実際に取引をしている顧客が多いことを示唆する状況となっています。

コスト競争に参加しない確固たる理念を継続中

マネースクエアジャパンは、設立当初から顧客に対してレベルの高いサービスを提供するかわりに、応分の手数料を請求することで有名な会社となっています。
多くの店頭FX業者が厳しい競合環境に耐えかねて通貨ペアの売買手数料を無料にする動きになっている中で、数少ない「取引手数料徴収業者」として存在し続けているのです。
また通貨ごとのスプレッドも決して狭い会社ではなく、スキャルピングやデイトレでとにかく細かく利益を稼ぐことよりは、1回あたりの利益をしっかりと確保する取引方法を顧客に推奨していることがわかります。

顧客がしっかり儲けられるようにするセミナーを多数実施

マネースクエアジャパンの大きな特徴として挙げられるのがセミナーの存在です。
とにかく顧客がしっかりFXで利益を出し、長期間相場に参加して利益を上げ続けることをを実現するのがもっとも自社にとっての利益機会になるという発想が前提にあります。
多くの初心者に対して、リアルなセミナーやネットを通じたオンラインセミナーを実施しており、どのようなタイミングで売買をすべきかなどについて詳細に説明と指導を行っているのが大きな特徴となっています。
通常こうしたセミナーは、なかなか地方都市では開催されないのが常ですが、この会社は積極的に地方でもセミナーを開催している点が参加者から高い評価を得ているのです。

トラップリピートイフダン(通称トラリピ)をいち早く導入

マネースクエアジャパンでは新しい仕組み売買として「トラップリピートイフダン」を2007年にいち早く導入しています。
詳細は別項目でご説明しますが、これはトラップトレードと呼ばれるあらかじめ仕掛けで売買する方法と、リピードイフダンという特徴を組み合わせ、マネースクエアジャパンが独自に開発した発注管理機能になっています。
同社に口座をもつ利用者の実に7割近くが、この仕組みを使って売買をしており、いわゆるスキャルピングや短時間のデイトレとは全くことなる売買方法をこの会社が推奨していることがよくわかります。

直近では日経225先物取引にもトラリピの利用を拡大

マネースクエアジャパンでは、この「トラリピ」人気を利用して日経225の証拠金取引にも同じ仕組みを利用して売買することができるサービスをはじめています。
日本では株といえば現物取引か証拠金取引ということになりますが、英国などではFXと同様にレバレッジをかけたCFDによる取引が非常に盛んに行われています。
同社では、こうした仕組みを日経225の取引も国内投資家向けにスタートさせ、この口座を利用すればいちいち業者ごとに資金を移動させることなく、FXから日経225まで売買ができて非常に便利なものとなります。
まだ始まったばかりのサービスですが、こちらも今後大きな話題となることが期待される状況です。

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