FX手法

雲ブレイクとミドルバンドへの押し目をピラミッティングFX

2014.06.23 | 
 

54回

雲ブレ...

はじめまして。いつもFXブログを楽しみに拝見させていただいております。
皆様のFX手法は本当に参考になるばかりで、FXブログを発見させていただいてから、まさに目から鱗の状態が続いています。情報を与えていただくばかりでは、申し訳ありませんので私が使用しているFX手法について1つ紹介させていただきます。
これは、株式でも言えることですが、チャートで良く意識されるインジケーターに移動平均線があります。
私の経験上、どんな時間足でも移動平均線の「20」という数値は、目安として最適であり反応が得られやすいポイントであると思います。
ボリンジャーバンドのミドルバンドは、FX会社によって違いがありますが、ほとんどの設定数値がデフォルトで「20」か「21」になっています。
「20」が良いのか?それとも「21」が良いのか?は様々な意見がありますが、私は「20」を使ってFXトレードしています。
今回ご紹介させていただくのは、ボリンジャーバンドのミドルバンドへの押し目や戻り目、それと一目均衡表の「雲」ブレイクを取り入れた、損小利大のピラミッティングFX手法です。

ピラミッティングFX手法 概要

手法名 損小利大!ピラミッティングで大きな利益を狙う!
開発者 erotaku さん
勝てる? 勝てる
取引スタイル デイトレード、スイングトレード
時間足 15分足、1時間足
通貨ペア 米ドル円、ユーロ円、ポンド円、豪ドル円、ユーロ米ドル、ポンド米ドル
分析手法 ボリンジャーバンド、一目均衡表
その他選択項目 ピラミッティング、低レバレッジ、順張り
取引市場 東京市場、欧州市場、NY市場 ポジション保有時間 24時間
FX業者 SBIFXトレード 月間取引頻度 10回
エントリー注文 成行、指値 決済注文 指値、逆指値
勝率 20% 損益レシオ R=5
平均利益 +100pips 平均損失 -10pips

エントリールール

まず使用するチャートですが、「1時間足チャート」と「15分足チャート」です。1時間足の方向性をしっかりと確認してから、15分足でエントリーをします。
通貨ペアは、スプレッドが極端に広いマイナー通貨以外なら使えます。
どんな通貨ペアであっても、必ず大きい時間足のトレンドを見てからのエントリーになりますので、無理な体制で取引することにはならないのです。
それでは、具体的にエントリーを行う際の手順について書いていきます。
まずは、1時間足を見る作業です。チャートには、ボリンジャーバンドと一目均衡表を出力します。
一目均衡表は、基準線、転換線、遅行線は無視して、「雲」だけ出してください。つまり、先行スパンだけということですね。

1時間足で環境分析

1時間足で、エントリーの準備段階として環境認識をします。シンプルではありますが、
・雲の上にレートが存在している時が「買いポジション」
雲の下にレートが存在している時が「売りポジション」 です。
理想的な形としては、「買い」が1時間足ののミドルバンドの上。「売り」がミドルバンドの下にあることですが、ここまで厳しくしてしまうと取引回数が、かなり減ってしまいますので、このルールは適用しておりません。
※ユーロ円1時間足チャート

15分足でエントリー

上記のルールによって、売買の方向を決定して、次に15分足チャートをみます。
15分足でエントリーをしますが、入るポイントは2か所あります。
1.15分足の雲をローソク足実体でブレイクする
2.雲ブレイクした後の、最初のミドルバンドタッチ
この2つでポジションを持つ事になります。これ以外ではエントリーはしません。
買いポジションを例に説明しますと、15分足雲を下抜けした後に、一旦リセットされて・・再度雲を上抜けた場合に同じルールで、上記の2つのポイントを狙うことになります。
つまり、思惑通りの値動きになった場合は、2つのポジションを保有することになります。
※ユーロ円15分足 エントリーイメージ

決済ポイントについての取り決め

利確は+100pipsです。この数値はどんなことがあっても動かしません。ひたすら、このリミットに到達するまでポジションを放置をします。勿論、+80pipsまで順行した後に、損切りで終わることもあります。
そういう時も多々ありますが、それでもこのルールは変えません。
損切りは-10pipsです。これも、1回ポジションを持ったら、どんな動きになっても変更はしません。
利確も、損切りも極端なルールであり、改善点があるとは思いますが、自分には合っていると思っています。
※ユーロ円15分足 決済イメージ

勝率が悪くても利益が残るFX手法

非常に効率の悪いFXトレードである事は分かっています。しかし、過去の敗北経験からの私はこのトレードスタイルになりました。
どんなに負けても、1回の勝ちによって挽回してくれる、このFX手法が実は結構病みつきになっています。
しかも、私はボーナスと呼んでいますが、雲のブレイクで+100pipsの利益。ミドルバンドへの押し目・戻しエントリーで+100pipsの利益。合計+200pipsの利益も定期的にあります。
それを楽しみにして、このFX手法を使っているようなものです。負けが続くとしんどくなりますが、根性でエントリーです。
書くのを忘れていましたが、ミドルバンドしか使わないんだったら、普通の移動平均線20でも良いんじゃないのか?と疑問に思った人もいると思います。
これは、ボリンジャーバンドを使う事によってFX相場のボラティリティを確かめることが出来るので、極端に収縮している時は見送りの基準とする為です。
移動平均線だけでは、持合い相場の判断が視覚的に難しいため、ボリンジャーバンドを使っているという事です。
文章にまとまりなく、長々と書いてしまいましたが、皆様の参考になれば幸いで御座います。

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