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相場の格言

これを知る者はこれを好む者に如かず

2013.12.15 | 
これを...
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嫌いな事よりも好きな事のほうが上達が早いというのは当然の事ですよね。子供の頃、嫌々習わされているピアノよりも、自分が好きでやり始めたピアノ、更にそれを楽しんで弾いている人のほうが圧倒的に上達は早いものです。

何事も楽しんでやる事が上達への近道というのは本当ですよね。友人に数学がとても得意で、その後数学の教師になった人がいますが、その友人はとにかく数学が好きだと言っていました。

私などは数字を見ただけで嫌になってしまうものですが、その友人にとってみれば、どんな遊びよりも数字と向き合っていたほうが楽しかったようです。


「これを知る者はこれを好む者に如かず。これを好む者は、これを楽しむ者に如かず」という言葉があります。これは孔子の論語という書物に記されてあった言葉です。

知識が豊富な人もそれを好んでいる人には勝てない、好んでる人も、楽しんでそれを行っている人には勝てない、という言葉です。これは相場の格言としても用いられる事があるのですが、実に本質をついた言葉だと思います。

皆、それぞれ理由があって、株式投資やFXなどの投資を始めたと思います。それは、ちょっとしたお小遣いが欲しくて始めた人もいれば、将来的にFXの専業トレーダーになって、サラリーマンの時とは違った、時間に縛られない自由な生活を手に入れる事が目的の方もいらっしゃると思います。


連敗中を楽しむような感情がFXトレードの上達には必要

最初は、どんな人も希望に満ちた思いでFX投資を始めますので、嫌々投資を行っている人は恐らくいませんが、やはり負けなどが続いて来るとどうしても、下向きな気持ちにもなってしまいがちです。

それは当然の感情で、連敗をするという事は、自分が今まで貯めた資金が増えるばかりか、どんどんと目減りしていくわけですから、焦りや絶望感に襲われて、FXチャートを見るのも嫌になってしまいます。私がFXを始めてから、勝てなかった4年間は、いつも胸にモヤモヤを抱えながらFXトレードしていました。

しかし、それではつまらないし、何より嫌々やっていては上達する事はありません。連敗をして、嫌々トレードする気持ちは分かりますが、何よりも大切なのは、その感情を振り切って、自分が負けた理由を客観的に分析し、それを楽しむくらいの気持ちでないと、なかなかFX投資は上達しません。

例えば、10連敗中であったら、その取FX引全てを客観的に見直して、エントリーや決済のタイミングは問題なかったのか?また、逆転の発想で10連敗中のトレードの売買を逆にしていたら、どういった成績になるのか?など、様々なパターンによる分析を何度も行いましょう。経験上そういった分析から、新たなるFX手法が生み出されます。

連敗はピンチではなく、チャンスでもあるという事を自覚して、次のFX手法を生み出すきっかけになる!と、強制的に楽しむという事を意識してトレードすることがFX投資の上達につながるのです。


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