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著者TOMOZOの手法

切り下げ・切り上げローソク足を狙ったデイトレFX手法

2014.04.29 | 
 

42回

切り下...

riekisonshitu

過去に使っていた、デイトレ手法を紹介します。

「ボリンジャーバンド」と「ローソク足の形」だけで取引する方法です。

この手法は、過去のトレードにおいてトータルでは利益になりましたが、利益と損失のバランスが悪いのが弱点でした。

平均すると「損失1:利益1」になりますが、固定のリミット、ストップではないので、損益レシオにばらつきがあり、悪い時は損失の方が利益よりも多くなってしまう時もありました。

「損小利大」ではない手法は、自分の性格上向いていないと思い使わなくなりました。

ただ、こういったトレードスタイルを好む方もいますので、何かの参考になればと思い紹介させて頂きます。


手法概要

手法名 トレンド・もみ合い、両方OK!ただ・・損小利大にはなりません
開発者 TOMOZO
勝てる? 勝てる
取引スタイル デイトレード、スイングトレード
時間足 1時間足
通貨ペア ユーロ円、ポンド円
分析手法 ローソク足、ボリンジャーバンド
その他選択項目 低レバレッジ、逆張り
取引市場 東京市場、欧州市場、NY市場 ポジション保有時間 5時間
FX業者 Alpari Japan、OANDA、クリック証券 月間取引頻度 20回
エントリー注文 指値 決済注文 成行、指値、逆指値
勝率 70% 損益レシオ R=1
平均利益 +20pips 平均損失 -20pips

取引ルール

逆張り手法

使用するローソク足は1時間足で、通貨ペアは値動きが激しいポンド円がお薦めです。

エントリーするタイミングとして、買いポジションであればミドルバンドの下。売りポジションであればミドルバンドの上だけを狙う、つまり 逆張り手法 になります。

以下からエントリールールをご説明いたします。(買いの場合)

  1. ミドルバンドの下にローソク足を確認
  2. 1つ前の高値を、1時間足終値でブレイク
  3. 1つ前の高値に買い指値注文
  4. 指値注文に到達する前に、ミドルバンドにタッチした場合は注文を取消。

というルールです。文章で説明するのは難しいので以下のチャートをご覧ください。

エントリールール 高値切り上げ

2つのエントリーパターン

陰線⇒陽線が勝率が高い

エントリーを行うローソク足のパターンは、大きく分けて2つあります。

1.陰線 陽線2.陽線 ⇒ 陽線

この2つのパターンのうち、勝率が高いのは、【1.陰線 ⇒ 陽線 】の組み合わせです。これには明確な理由があります。

2つのチャートパターン陰線 ⇒ 陽線というチャートパターンは、1時間足よりも短い時間軸に落とした場合「騙しの値動き」を形成しています。1時間足では、たった2本の攻防であっても、5分足に落とすと24本の思惑があります。

以下のチャートをご覧ください。

1時間足と5分足

1時間足で、陰線 ⇒ 陽線 になる値動きは、5分足では下落後の急上昇(V字回復)という形になっているのです。

こういった場面では、売っていた投資家が勢いのある上昇(V字回復)を見て、売りポジションを決済します。(買戻し)その買い戻しの決済と、逆張りで買い注文をした投資家のポジションが集まれば、相場は上昇に舵を切る事になります。

このような動きが出やすいのが、1時間足でいうところの 陰線 ⇒ 陽線 ローソク足パターンです。


損切りルール

リスクが高い場面は様子見

ストップは、ブレイクした1つ手前の安値に設定します。

-15pips~-30pips の損切りが最も多いですが、値動きが激しい場合は、-50pips程 のストップ値になってしまうこともあります。

利益確定のポイントは後述しますが、大きく獲れるルールではありませんので、-50pips ストップに掛かってしまうと、それを取り返すまでは2回~3回の勝利が必要になります。

ですので、-30pipsよりもストップが大きくなる場合は、「様子見」もしくは「枚数を半分」にしてエントリーするようにしてください。

※ストップポイント

高値切り上げ ストップポイント

利益確定ルール

利益か?損失か?

利益確定ポイントは、ボリンジャーバンドのミドル です。

1時間ごとにミドルバンドの位置が変わりますので、指値の値を変更しても良いですし、チャートを常に見られる方であれば成行で決済を行っても良いです。

エントリー後は、利益で終えるか、損失で終えるかの2パターンしかありません。途中でストップを切り上げたり、建値付近で成行決済をするなど余計なことはせずに、ただミドルバンドへの到達を待ちます。

値動きが膠着した場合は、ミドルバンドも収縮してきますので・・ストップに掛からない限り、自ずと最終的には建値付近での決済になります。

※利益確定ポイント

高値切り上げ 利確ポイント

まとめ

リスクを背負っても良い場面なのか?

この手法は、ボリンジャーバンドの2σ内にレートがおさまる「もみ合い」相場での勝率が高いですが、もみ合いでは、エントリーポイントと利益確定を行うミドルバンドとの距離が近くなるため、利益は少なくなります。

一方、「トレンド相場」では流れと反対の「逆張り」になりますので、勝率は低下しますが、ボリンジャーバンドの幅が広がる為、利益は大きくなります。

「もみ合い」「トレンド」どちらの相場であっても、エントリーチャンスが発生するのが、この手法のメリットです。ただ、冒頭にお伝えした通り、損益レシオが良くありませんので、勝率を重視しなくてはなりません。

約定する前に、損失幅が決まっているので「リスクを背負っても良い場面なのか」をしっかりと検討してから指値注文をすることが重要です。

管理人の他の手法はこちらからご覧ください ⇒ TOMOZOのFX手法


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