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私がFXを始めた理由は稼げる男になる為。

2013.10.07 | 
私がFX...

きっかけ

私がFXを始めた理由は、単純な理由で「稼げる男」になりたかったから。というアホな理由です。大きな会社に勤めていればそんな考えはなかったと思います。しかし、当時の私は、田舎の従業員30人程度の冴えないサラーリマン。ボーナスもまともに出なければ、残業代もでない。

更に、休日出勤、徹夜残業当たり前のブラック会社に勤めておりました。仕事だけの日々。給与は全く上がる気配もなく、夢も希望もない。そんな毎日に嫌気がさして、なんとかして現状を変えたいと思ったのです。


ちょっと考えれば分かる事。最初の失敗は根拠がない自信

ロト6

まず最初に、仕事の合間に行ったのは・・ロト6の研究。今となっては笑い話ですが、この時は本気で4億当ててやる!と思ってました。はい。ただの馬鹿です・・。

エクセルでの確率計算。占星術。ロト6の情報商材を購入したりと、総務省と商材屋のカモになってましたね。

結果は皆さんが想像する通りです。当時、毎週1万円分の購入。毎月4万円。それを半年続けました。24万円の投資金額に対してのリターンは、2万円程だったと思います・・。

1~43までの数字で何番が出るのかを過去のパターンから導き出す計算よりも、

「1等の当選確率の低さ」を冷静に考えば無駄な時間を過ごすことはなかった・・。今となっては本当に恥ずかしい過去ですね。

自分にとっての24万円という金額は大金です。この時は、相当落ち込みました。それでも、6か月という期間で見切りをつけたのは、今思えば良い判断でしたね。当選するまで絶対に辞めないという覚悟であれば、今の自分は存在しなかったでしょう。


漫画やドラマの世界だけではなかった!自分の勤めていた会社が倒産!

倒産

ロト6投資終了から半年後・・。「楽してお金儲けができるはずがない。」という当たり前の事実を実感していた頃・・勤めていたブラック会社が倒産します。辞めたい、辞めたい、と思っていても、その度に上司に説得されて辞められなかった会社。社長は負債〇億を作り逃亡。

どうやら、計画倒産だったようで、経営陣はきちんと従業員の為に弁護士の準備してました。

破産管財人の話を聞いている時、皆が、呆然とする中、私は心の中では不謹慎ながらもガッツポーズ!

恐らく、自主退職であれば、貰えなかったであろう退職金も少額ながら手に入りました。その嬉しさもあってか、「この倒産をきっかけに自分は変わる。」とまた、過去に懲りたはずの、危険な投資スイッチが入りました。

厳しい現実。近道はない。しかし、近道を探そうとする自分。

とは言っても、働かなくては暮らしていけません。選ばなければ仕事はあります。ただ、同じ業種はもう懲り懲り。と思い・・別の業種(完全歩合制)に飛び込みました。

しかし、人生そんなに上手くいくはずがありません。完全歩合制の厳しさを舐めてました・・。

最初は、仕事に対するモチベーションが高く、期待のルーキーとして、活躍しておりましたが、日々のストレスは前の職場以上でした。結局、そのストレスに耐えれずに1年経たずに退職する事になってしまいます。

大した努力もせずに、すぐに無理だと自分の限界を決めてしまう。なかなか、変われない自分がそこにはいました。


FXとの出会い。先輩の勝ちっぷりをみて強い魅力を感じた

fx

最初の職場を去った時とは違った感情。「果たして自分にとって得られるものがあったのか?」自分自身に問い聞かせては、自己嫌悪に陥っておりました。

当時は、「全く良いことがなかった1年間だった。」と感じておりましたが、今現在はこの会社に就職した事は大きなターニングポイントになったと思っております。職場での最大の収穫は、FXをやっている先輩がいた事でした。

その先輩は、毎月50万円程儲かっているらしく、私が退職するちょっと前にFXの専業トレーダーになるため会社を去っておりました。FXという言葉を知らなかった自分。円安・円高の違いさえきちんと分かっていなかった自分に、先輩はFXのさわりの部分を教えてくれました。

当時は、レバレッジ規制がありませんでしたので、国内口座でもレバレッジ100倍が普通。500倍の会社も存在しておりました。つまり、20万円の資金があれば、最大で1億の取引が可能という・・今考えれば無謀な時代だったのです。

「恐ろしい世界だな。」と思いながらも、ロト6とは違う、「魅力」をFXに感じました。それは、先輩が根拠のある(後に間違った根拠だったことが発覚します)トレードルールによって儲けていたからです。

自分のすぐ近くで、50万円というリアルな金額をFX投資で毎月稼いでいる先輩をみて、次第に「自分も必死にFXを勉強すればなんとかなるのではないか?」そう思い始めました。


先輩がFX相場から退場した!?それを知り希望を失った。

電話

FXを始めようにも、この時は資金がなかったので、とりあえず50万円を貯めようと決意し、一番最初についた職種に逆戻りして働き始めました。

その後、先輩からの連絡がしばらく途絶え・・。

久しぶりに私の電話が鳴りました。先輩からの久しぶりの電話でした。

「俺。FX辞めたよ。今、新しい仕事を探しているところ。」

毎月、安定して勝っていた先輩がFXを辞める・・!? 驚き、先輩に理由を聞いたところ、

「順調に勝っていたんだが、1回の取引で今まで稼いだ全ての資金を失った。おまけにマージンコールを避けるために30万円の資金を借金して口座に投入した。そして、その金のほとんどを失った。」とのことでした。

その時は、よく分かってませんでしたので、数年後に教えてもらいましたが、どうやら毎月50万円稼いでいたFX手法は、ナンピンだったようなのです。買いでエントリーして、下がったら買い。また下がったら買い。この繰り返しで利益を得ていましたが、大幅下落相場には耐えられなかったようです。

つまり、いつかは必ず破綻する「ハイレバ・ナンピンのFX手法」を使用していたという事は、退場すべき理由がありました。

それでも、先輩が負けた理由が、何も分からなかった私は、

「毎月50万円稼いでいた人が、こうまで簡単に全てを失うのか・・。」

俺には絶対無理だな。とFXを始める前に諦めてしまいました。


本屋で目についたFXの書籍。よし!デモトレードから始めてみよう

デモ口座

それから・・しばらくFXの事は忘れて、日々の生活を送っておりました。

その時に就いていた仕事は、最初の職場とは反対で、残業なし。休日出勤なし。土日祝日が全て休み。というホワイト企業でしたので、時間に随分と空きが出来ました。

ある日、仕事帰りに、本屋に立ち寄り偶然見つけたのが、「FXで月50万!」みたいな書籍でした。

何故?この本だったのか今でも思い出せませんが、相当暇だったのか、少し立ち読みした後に、この本を購入することになります。普通のハウツー本だったんですけどね・・。

身近な人の失敗を見ておりますので、自分がFXを始めるのか?はかなり迷いましたが、その書籍で外為ドットコムのデモトレードの存在を知り、まずはゲーム感覚でFXをやってみようと思いました。

この行動から、自分のFX人生が始まりました。今から7年前の出来事です。

この時から、それは・・それは・・厳しい道のりを経験することになるのです。

この続き、「勝てなかったFX初心者時代」は、明日以降にお話したいと思います。


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