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相場の格言

株は売り離すまで利益を得たとは言えない@決済するまでがトレード

2014.04.11 | 
株は売...
株は売...

 

最近はネットオークションもすっかり一般的認知を得て、多くの方が利用しています。ネットオークションを利用すれば、身の回りにある色々なものを時に高額価格で売却する事も充分可能です。

人によっては、オークションに出品する前から「多分これくらいで売れるから、欲しかったあれを先に買っておこう」となる人もいます。

しかし、これは非常に危険ではないでしょうか。オークションはタイミングが重要で、その時その品を欲しい人がたまたま参加していれば高額売却も可能ですが、逆に全く売れないという事も充分あり得るのです。

例えば、最近日本でも発売されたPS4。日本に先立って発売されていたアメリカやヨーロッパでは、随分と人気が出ました。それを受けて、日本でも最初の1か月は値が上がる思惑で、複数購入していた人もいたようです。いわゆる「未来せどり」ですね。

しかし、発売数日経過しても、日本ではPS4を正規のルートで問題なく購入可能であった為、すぐにオークション市場では定価よりも値崩れする結果となりました。


いくら含み益があっても利益ではない


「株は売り離すまで利益を得たとは言えない」という相場の格言があります。
要するに、いくら含み益を持っていようが、それを売却し利益を確定していない限りそれは利益とは言えない、という事です。

また、含み益が増えてくるとそこに油断が生じるという事もあります。それに対する戒めの言葉でもあります。

手放しで喜んで良いのは、しっかりと売却し、利益を確定させた後の事です。また、含み益を多く持っている場合には、「これだけ上昇したのだから、そう簡単には下がらないだろう。」と、隙も少なからず出来てきます。そうなると売りのタイミングなどを逃してしまうという事も考えられます。

普通に売れば利益となったのに、タイミングを間違って損失を出した、儲けを逃した、という事はよくある事です。安心するのは決済を終えて、口座履歴のプラス表記を確認してからですね。






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