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相場の格言

人は転ぶとまず石のせいにする。石がなければ坂のせいにする

2014.01.02 | 
人は転...
人は転...


何かに失敗した時、なかなか自分の失敗を認めず、それを他人のせいにしたり、その時の状況のせいにしたりする人は少なくありません。

逆に言うと、失敗を素直に認めそれを糧にするという人は少ないのです。

会社の経営に失敗してしまったが、「あれは銀行が融資してくれなかったせいだ。」などと憤る人がいますが、会社が倒産した理由は必ずしもそれだけではないはずです。

それは経営者の見通しが甘かっただけの事です。しっかりと資金を管理しながら、リスクについても考慮した経営していればそのような事は起きないのです。


「人は転ぶと、まず石のせいにする。石がなければ坂のせいにする。そして、坂がなければはいていた靴のせいにする。人はなかなか自分のせいにはしない」

という少々長い相場の格言があります。


読めば分かると思いますが、なかなか人間は自分が失敗した原因を自分のせいだと認めたがらない、という事です。

FX投資の世界でもこういう事は多々あります。

「今回負けたのは運が悪かったからだ」「もう少し資金があれば勝てたのに」というような声は、負けているFX投資家から日常的に聞く言葉です。

自分もFXを始めて勝てなかった4年間は、常にこういった思考がありました。

確かにFX投資の世界では時に運も大きく左右します。しかし、運を引き寄せるのも実力のうちです。更に言うと、運頼みのFX投資などは持っての他です。

例えば、米ドル円を100円で買って、90円まで下落したが、半年後に100円まで戻ってきて損をしなかった。こういった場合、単純に「運が良かった」で済まされる問題ではないということです。


これが、仮に80円まで下落していたら、全ての資金を失っていたかもしれません。また、前回のFXトレードで運よく、損をしなかったから、今回も運頼み(お祈り投資法)で大丈夫だろう。という甘すぎる考え方が・・将来の後悔を生んでしまうのです。

また、資金は自身でしっかりと管理し、その資金を上手に運用するのがFX投資というものです。負けたのは資金不足のせいではなく自分の管理不足だという事を忘れてはいけません。

失敗を正しく反省し、真摯な気持ちで受け止める事が出来ないと、なかなかFX投資の世界で成功する事は出来ません。私は、初心者時代にそれを出来なかったから、勝てるようになるまで時間を費やしました。

FXだけではなく、投資の世界では「成功よりも失敗から学ぶ事」のほうが遥かに多いように思えます。

失敗しても、それを反省し何がいけなかったのかを考える事によって成長する事が可能となります。


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