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相場の格言

腹立てて売り、腹立てて買い、決してすべからず、大いに慎むべし

2014.04.15 | 
腹立て...
腹立て...


感情的な行動をとって良い結果が出るという事は殆どありません。感情的になって良い結果を出すのは芸術家だけでしょう。

中国後漢時代、所謂三国志の時代ですが、蜀を治めていた劉備玄徳は義兄弟であり家臣である関羽、張飛を失った悲しみのあまり、感情のまま戦を起こし大敗を喫しました。

また、若い頃は血気盛んだった徳川家康は感情の赴くまま武田信玄の軍に討って出てしまい、大敗を喫します。後にその感情的になり易い性格を戒める為、その時の肖像画を画家に書かせたと言い伝えられています。


「腹立てて売り、腹立てて買い、決してすべからず、大いに慎むべし」という相場の格言があります。

投資では感情的になってしまうと良い結果は訪れない、という意味を持ちます。

投資では様々な要素により相場が変動し、それに伴い大きく予想を外すという事もあります。相場が思い通りにならない時こそ冷静になるべきで、こうした時に感情的な行動を取ってしまうと間違いなく良い結果にはなりません。

人間は機械ではありませんので、時には感情が先走ってしまいそうになる時もあるでしょう。しかし、それでは投資の世界で生き残っていくのは厳しいでしょう。

投資で利益を上げるには常に冷静な目で相場を見る必要があるのです。決して感情的にはならず、苦しい時や思い通りにならない時こそ冷静沈着な目と心で相場全体を見渡す必要があります。

もしも、現在FXで上手くいっていないのであれば、一度自身の仕掛けや手法について、冷静になり客観的に見てみるべきです。リアルタイムで、興奮をしながらチャートを見ている時とは違った気が付きがあります。








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