FX手法

フィボナッチナンピン手法!23.6%、50.0%、61.8%

2014.08.24 | 
 

48回

フィボ...

損切りをするという行為は非常に嫌なものです。あの、管理画面からポジションがなくなってしまう瞬間というのは、何度やっても慣れることはありません。
損切りが遅くては、FXは勝てないと多くの人は唱えていますが、私の場合は、あえて、その提唱の逆をいく形で「損切りが遅くても勝つ方法」を追求しています。その1つがフィボナッチを用いたナンピン手法です。

手法概要

手法名 3回のナンピンで高勝率トレード
開発者 迫さん
勝てる? 勝てる
取引スタイル デイトレード
時間足 15分足
通貨ペア ユーロ円、ポンド円、ポンド米ドル
分析手法 フィボナッチ
その他選択項目 ナンピン、低レバレッジ、順張り
取引市場 オセアニア市場、東京市場、欧州市場、NY市場 ポジション保有時間 24時間
FX業者 OANDA JAPAN 月間取引頻度 20回
エントリー注文 指値 決済注文 指値、逆指値
勝率 70% 損益レシオ R=0.7
平均利益 +80pips 平均損失 -120pips

高勝率で利益を上げている!

フィボナッチというのは、説明するまでもなく有名な分析手段ですが、具体的な使い方を示しているサイトは多くはありません。
何冊か書籍を購入した経験がありますが、正直あまり参考にはなりませんでした。結局のところ、自分で検証するしかなく、私が検証した結果「あ、これはイケルな。」と思ったのが、ナンピンを使った方法であり、今のところ高勝率で利益を上げています。
「ナンピン」と聞くと、ほとんどの人の顔色が曇ってしまうと思います。確かに、ナンピンは素人が愛する方法論であり、玄人が好むものではないかもしれません。しかし、私が思うに、資金がなくなるまで、または追証が発生するまで、引っ張るのは問題外ですが、計画的に熟すナンピンというのは、決して悪くない方法だと思っています。
そのような私の考えを踏まえたうえで取引ルールについて触れていきます。

一直線に戻ってきた相場を狙う!

まず、ローソク足は15分足を使います。そして、フィボナッチラインを引くことになりますが、その基準は高値と安値が明確であるということです。
持合いの相場では、高値や安値がごちゃごちゃしていて、どこに引いたら分からないといったことがあります。そのような相場では自動的に「エントリーをしない」ということになります。
明確な高値と安値があり、フィボナッチを結んだ場合に、次に気を付けるのはローソク足の動きです。ここが重要です!
例えば、買いの場合だと「高値から一直線に下がってきているチャート」をターゲットにします。
文章では分かりにくいので、画像をつけますが、高値をつけて、天井圏内で動いている時は、エントリーしてはダメです。押しが一直線で動いている時が最大のチャンスになります。
そして、入るポイントはフィボナッチの23.6%、50.0%、61.8%です。これらの価格帯に突注したら、全てエントリーをします。
これが、私が使っているナンピンルールです。
※ポンド円15分足 エントリーイメージ

損切りと利益設定

損切り方法
損切りのタイミングは予め決めておきます。それは、フィボナッチの安値をブレイクした場合です。安値を抜けた時が、覚悟を決めるときです。
また、この手法は同じタイミングで取引することになりますので、勝ち易い形と負けやすい形が分かってくるようになります。
負けやすいのは、各数値のフィボナッチで全く反応しない時です。この時は、多少損失になっていたとしても切ってしまう時もあります。
また、注意点として重要な経済指標の前は、ポジションをクローズし、新規エントリーについても控えたほうが良いです。
利確方法
利食いについては、23.6%で入ったポジションについては、高値・安値ブレイクを願いホールドします。基本的に100pips以上の含み益になったら、決済を考えるようにしています。
50.0%と61.8%は、フィボナッチの高値ラインで利食いです。この2つに関してはブレイクは狙わずに、安全に決済します。
少々弱気かもしれませんが、勝率を上げる為に必要な措置です。
※ポンド円15分足 決済イメージ

慣れが必要な手法

この投資を始めてから1年が経過しますが、大きなドローダウンもなく資金は増えています。
どんな投資方法であっても、慣れが必要ですが、この手法は特にローソク足のパターンに左右されますので、経験が必要です。
特に23.6%は、高値や安値をブレイクして、反転するとすぐにエントリー準備をしなくてはなりません。50.0%や61.8%だと、時間がかかりますが、23.6%%についてはきちんと準備をしておかないと、逃してしまいますので集中力も必要になってきます。
また、この手法で大切なのは、確実に取引を行うパターンが出るまで「待つ」という精神力です。仮に、1週間パターンが出なかったとしても、焦ってトレードをしようとしてはいけません。
手法の性質上ロスカットまでは随分と余裕がありますが、
必ずエントリーを行った時に「逆指値注文」をするという事も忘れないでください。私は去年の相場で、逆指値をせずに寝てしまい、大変な目にあってしまいました。予期せぬ事が起こるのが相場ということです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。それでは、良い投資ライフを!

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