FX手法

【ドテントレード】24の倍数に注目した手法

2014.11.17 | 
 

16回

【ドテ...

はじめまして。BJと言います。移動平均線の研究をしていると不思議な発見があります。
それは、ある時間足で機能する期間設定です。特に時計と関係した(1日のサイクル)「24の倍数」を使った期間設定は、デイトレードではかなりの有効性があると感じています。
今回、投稿させていただく手法はこの「24の倍数」に着目したものです。

手法概要

手法名 もみ合いでのドテントレード
開発者 BJさん
勝てる? 勝てる
取引スタイル デイトレード、スイングトレード
時間足 15分足、1時間足、日足
通貨ペア ユーロ円、ポンド円、豪ドル円、ポンド米ドル
分析手法 移動平均線、高値安値、水平線
その他選択項目 逆張り
取引市場 東京市場、欧州市場、NY市場 ポジション保有時間 10時間
FX業者 DMM.com証券 月間取引頻度 10回
エントリー注文 指値 決済注文 成行、指値
勝率 60% 損益レシオ R=2
平均利益 +40pips 平均損失 -20pips

取引環境

今回の手法で使うインジケーターは「24の倍数」の移動平均線4本です。
内訳は、「24」「48」「72」「96」これをチャートに並べます。恐らく、この時点でちょっと勘がいい人なら「パーフェクトオーダー」を想像するかもしれませんが、全く違います。寧ろ逆の発想でトレードを行うのです。
つまり、トレンドフォローではなく逆張りをするルールということになります。
パーフェクトオーダーで、同じ角度で上昇/下落していた場合、押しや戻しを待つルールが一般的かもしれません。ただし、それでは結構遅かったりするんですよね。トレンドの残りカスを掴まされる事になるのは、非常にストレスが溜まります。
そのような事にならないように、トレンドは無視してはなっからレンジだけにターゲットをロックオンするのです。
あまり、頻繁に取引する訳ではありませんが、はまれば往復で何度も利益を手にすることができます。それが、レンジ手法のメリットであります。

エントリールール

エントリーの詳細は「4本の移動平均線が絡み合っている状態」を見つける事が最初の仕事です。
それがレンジを見極めるサインとなります。最高の形は、4本の移動平均線全てがほぼ水平であること。この状態では、かなりの確率で勝てます。
注文は「指値」を使います。水平線を引いて、そのポイントまで待つことになりますが、水平線を引くのはヒゲを除いた高値や安値です。
ヒゲまで待ってしまうと、約定しないケースが多いので、確実にもみ合いの往復をモノにするためには、若干甘めの設定が必須になるのです。
1つのもみ合い相場で取引する回数も決めています。それは「4回」です。例えば「売り」「買い」「売り」「買い」とこの4回で取引は終了となります。
検証した結果、5回目のエントリーからは勝率が悪化するケースが多く、もちろん勝つときもありますが、総合的に見送った方が良いという判断に至りました。
※エントリーイメージ

ドテントレードを採用

タイトルにも書いたように、この手法は「ドテン」を採用しています。つまり、エントリーと利食いのポイントが同じということです。
ドテンをルール化することで、もみ合い相場でも、ある程度の値幅を取れることになります。
損切りについては、引いた水平線をロウソク足の実体で抜けてきた時にしています。実体で抜けて、次の足でちょっとだけ戻される事が多いので、その場面で決済をします。
※決済イメージ

通貨ペアはポンド円がおすすめ

最後に通貨ペアの選定ですが、私の場合は「ポンド円」を中心に取引しています。
ポンド円は値動きが荒い特徴があり、もみ合い相場といえども値幅が上下にあり、1つ1つの利益が大きくなります。反面、トレンドが発生した場合おいては、一気に置いて行かれる可能性もありますので、先術したように損切りのタイミングが重要となります。
この手法で大事なことは、あくまでも「水平」になるまで待つことです。根気が必要ですが、勝ちやすい形というのが確実にありますので、それを発見すれば、暇なもみ合い相場での武器になります。

この手法が気に入った方はGood!をクリック!

 

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