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FX手法

ドル円ロング放置@難しいチャート分析は必要なし

2014.08.21 | 
 

3回

ドル円...

FXには様々な利用方法がありますが、私の利用目的の一つは日本に在住していることによる為替リスクのヘッジです。
換言すれば、円の減価リスクをヘッジすることです。ドル円で一定額を常にロングするようにしています。決済後は、ドル現金での利用も選択肢に入れています。

手法概要

手法名 ドル円のロングで放置
開発者 meguro39さん
勝てる? 勝てない
取引スタイル 長期保有
時間足 月足
通貨ペア 米ドル円
分析手法 ファンダメンタルズ
その他選択項目 逆張り
取引市場 オセアニア市場、東京市場、欧州市場、NY市場 ポジション保有時間 13年
FX業者 月間取引頻度 1回以下
エントリー注文 成行 決済注文 成行
勝率 100% 損益レシオ R=5
平均利益 500pips 平均損失 0pips

ファンダメンタルズ分析がメイン

これは、難しいチャート分析などは必要ありません。
ただ、ファンダメンタルズについては、詳しい情報収集と独自の分析が必要です。
私は、外貨取引自体は1980年から行っていますが、外貨取引が自由化され、また、FX取引が個人でもできるようになったのを知り、2001年から始めました。
本取引は、2001年9月の同時多発テロ後にドルが売られすぎたのを機会に始めました。ずっと放置するのが基本なので、いつまでも寝かせておける資金を元手にしました。
取得価格は1ドル133円台です。強いて注意することを挙げれば、長期間保有するうちに、業者が倒産する可能性もあるので、そのような可能性の低い業者を選定し、また、いざという時の資金やポジションの移動の予行演習をしておくことくらいです。

損切りはしない

損切りはしません。含み損が生じた場合は、ロスカットにならないよう、証拠金を必要に応じて追加するようにします。
このため、スワップ金利の蓄積も計算に入れた上で、十分に余裕を持った資金量にするようにポジションを保有してきました。
結果的に、証拠金の追加は殆ど必要ありませんでしたが、2007年から8年のサブプライムローンショックとリーマンショックの影響を受け、一度だけ資金追加が必要になったことがありました。
利益確定は、日本が特に財政的に危機的な状況になり、円の信用が毀損された時に成行注文で行うこととしているので、まだ未定です。

ここ数年厳しい状況が続いている

現在までのこのポジションの利益・損失の推移を見ると、日本の金融政策が長くデフレと円高を目的としてきたことから、厳しい状況がかなり長い間続いてきました。
これは、当初想定した範囲内ですが、それにしても、日本は実体経済を犠牲にして円の価値を人為的に保持する政策を長期間続けたものだと思います。
この間に、日本企業の海外進出は異常に進んだと言って良いでしょう。結果的に、日本はこの金融政策を維持できなくなり、いわゆるアベノミクスの第一の矢で金融政策の根本的な転換を迫られました。
デフレを永遠に続けることはできない以上、これは必然だったと思います。
しかし、結果的には、最早、国内産業の再生が困難な状況の中で貿易収支のみならず経常収支まで赤字化しようとしています。
他方で、行き場を失った国内資金が国債に集中し、増税や社会保障の削減にも政治的な限界があることから、今や財政破綻とそれによる円の大幅な減価を避けることが難しい状況に立ち至ったと考えています。
その際には、保有し続けているこのポジションを決済する時が来るでしょう。不幸にして、為替リスクのヘッジという目的は果たせそうだと予測しています。

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