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FXコラム

マークイット・コンポジットPMIについて

2018.04.24 | 
マーク...
この聞きなれない経済指標は最近になって注目される経済指標になります。はっきりと書いておくと、現在の景況感指数で一番早く発表される先行指標で世界の投資家はこのマークイット社が発表する購買担当者景況感指数(PMI)に注目をしています。
これはアメリカのPMIになりますが、2月にピークを迎えて4月は若干の回復となっています。これをみて、おそらくアメリカの株価は今晩から押し目買いに変化をしていくことになると思います。
テクニカル面ではとっくに押し目買いになっています。この判断は私が使っている独自のテクニカルの判断であって、ほかのテクニカルはよく知らない、ということです。
参考までにバッフェットはアップルを買い増しているそうで、ネットフリックス、グーグル、アマゾンなどを買っていないのはさすがだな、とは思います。市場で話題になっている株などはバリュー投資家にとっては興味の範囲外のことで、話題にならない株を拾うのは個人的に鉄則だと思います。
東証のIPOヒーローズは初値がつかない、というのも話題になっていますが、これは秋くらいの予兆になりますのでこういうニュースはきちんと精査をしなければいけません。将棋ロボットね、そんなに優れた開発なのかね、と思うのが感想です。
個人的にはプログラムを知っていれば開発できるのではないかな、と思います。見せ方の問題であって、ルールの範囲内のAI開発などは2-3年以内にほとんどのプログラマーができるようになっているのではないか、と思います。
ともかく、インチキ臭いな、と思います。話が逸れましたが、日本のPMIも回復しています。ヨーロッパはグラフがありましたので添付しておきます。
要するに円高だの、株価は当面、調整局面だの騒いでいた連中はご愁傷様としかいいようがありません。ここで書いたのか、まったく記憶がないのですが4/25近辺にこの相場は上に跳ねるよ、と書いた通りの展開になっています。
モーサテの弱気一辺倒の報道に、先週から買い進んでいたのは言うまでもありません。要するに円高だの騒いでいるのですから、連中が間違っているのですから、この相場はリターンが大きいと読むのです。ついでに円安ババァが今朝、まだ波乱があるとかいっていますので、相場は懐疑で育ちの格言に当てはまると、円安ババァが楽観をしたときに円高になるのね、と解釈すればいいのです。
相変わらずの不勉強ぶりにはあきれるというよりも、逆指標健在として重宝するように意識改革をしております。ともかく、相場の世界に長くいると言うことすべて外れる奴が必ず存在しますのでその逆指標の言動には注目するべきでしょう。読者のみなさんも自分なりの逆指標の存在をみつけるべきです。

今後の展開

以前に70営業日以上のレンジ相場のレンジ抜け、ブレイクアウトは70パーセント以上の確率で信用ができるという話をしました。70営業日というのは、だいたい、3か月を少し超えたところと覚えておくといいでしょう。このレンジをドル円は抜けたのですから、円安は確定なのでしょう。
しかし、ここで注意する点というのは「初押し」と呼ばれる特有の動きです。つまりレンジ抜けをした後、大きな押し目、このレンジ抜けが騙しだったのか、と思わせるほどの大きな下落があるのです。
これを酒田なのか、なんなのかよく知りませんが「初押し」と言い、大きな押し目を形成するのです。これは相場の世界では昔から言われていることです。
今回のドル円の押し目というのは、109円まで昨夜、行ってしまうと、相場がもう一度、安値を取りに行く形になってしまうのですが、108.7で抑え込んだことは押し目買いの継続理由になります。この根拠をどこで確認すればよいのかといえば、ユーロドルになります。
ユーロドルは厳密にはレンジ抜けをしていないので、またレンジ内に戻る可能性があることでしょう。つまりユーロドルが戻りいっぱいになったところがドル円の押し目底になると思います。つまり、レンジ抜けの初押しには注意をしたほうがいいよ、と言いたいだけです。
(この記事を書いた人:角野 實

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