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FXコラム

ドル円日足移動平均線30で見る売りポイント

2017.06.06 | 
ドル円...
久しぶりのテクニカルの解説になります。マーケットのテクニカルというのは単純なほどいいもので、なぜなら、自分の将来の予測を間違えた場合、それを検証ができるからになります。
いろいろなおじさんがテクニカルアナリストと称してわけのわからない解説をしていますが、心の中ではいつもご愁傷さま、といっています。あなた、それで方向性を間違えたときに検証ができるの?と思うからです。
よくネットの動画などで、ボリンジャーバンドの解説などもみますが、本当にあなたボリンジャーバンドを理解している?と思うことがしばしばあります。
私からみれば、素人が素人に向けて、解説している、教えられた素人さんがかわいそう、と思ってしまうのです。素人が、素人に向けて解説をしている、教えられた素人はかわいそう、と思うことです。

ドル円日足30の意味

マーケットの相場観というのは、私は中期的な傾向というのは「単純移動平均30」で決めています。
よほどはっきりしたファンダメンタルズがある場合には無視をしますが、基本的には日足の単純移動平均30で決定します。今回は、ドル円日足の「SMA30」をみれば、売り増しのポイントがわかるよ、と書きました。それが下記のチャートになります。
この日足30とローソクの関係性をみれば、30の方向性に従ってマーケットは動いているのがわかると思います。
ところが、きのうは、この日足30は上を向いていると記しましたが、実際は上を向いているではないか、と言う方も多いです。きのうは大変、意地悪な書き方をしましたが、厳密にいうと、私は日足をみて上を向いていると言ったわけではないのです。

日足30と言ってもいろいろなバリエーションがある!

日足30を常に見ていると私は書きましたが、自動描画のチャートで単に眺めているわけではありません。たとえば、日足30がきのうまで上昇していたけど、明日になれば下降になる場合は買っていたものを手仕舞い、そしてド転売るのです。
30だと中期線クラスになりますので短期戦であり5や10が折れ曲がった時点でド転をしますが。かんたんに説明をしていますが、実際にやると、相当、やることが多いので、苦労します。
とにかく、テクニカルは未来の値段を知る道具で、人よりすぐれたアイディアを出すことが肝心なことなのに、人が提供したものを使って分析する神経が私にはよくわかりません。
そして、一番、肝心なことは日足30に相当する4時間足をみることです。以前も一度、教えましたが、日足30に相当する、4時間の単純移動平均はいくつになるのですか?ということです。答えは「180」です。
※ドル円4時間足 SMA180
まだ上を向いていますよね。では、1時間足の日足30に相当する足は?
※ドル円1時間足 SMA720
今、相場は急落していますけど若干、上向きの平行線ですよね。これでは売れませんよ、ときのうから言っているのです。
つまり、この1時間足、4時間足が完全に↓を向かないと、私は安心して売れないよ、と言っているのです。状況によりますが、たぶん、この足では突っ込んだから私は売り玉を手仕舞いするでしょう。
(この記事を書いた人:角野 實

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