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相場の格言

万人があきれ果てた値が高下の界なり@天底は誰にも分からない

2014.05.01 | 
万人が...
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相場の動きを、正確に予想するのは非常に困難な事だという事は多くの方がご存じだと思います。些細な国際情勢、または災害などでも相場は変化を見せる事があり、その変化を前もって予測する事は不可能です。

時に相場は人々の想像を遥かに超えた動きをする事もあります。その結果、「大天井」となったり「大底」となったりします。

一般の投資家はおろか、プロと呼ばれる投資家でさえも、その動きを予測出来ず、常識の範疇に収まらないのが相場です。「相場はいきもの」と呼ばれる所以ですね。


「万人があきれ果てた値が高下の界なり」という相場の格言があります。大天井と大底、また最高値と最安値の事を「高下の界」と言います。

つまり、投資家の誰もが予想出来ないような大天井や大底という状況は実際に起こり得る、という事を指しています。

投資で最も大きな利益を得るには、底で買い天井で売るという投資方法が最も効率がよいです。しかし、前述した通り底や天井を正確に予測することなど不可能なわけです。

例えば、かなり極端な話をしますが・・クロス円は現在週足単位の上昇トレンドで推移しています。しかし、これが明日の相場で何らかの原因で10円以上下落し、直近の高値が大天井になる可能性も0%ではありません。

このような行き過ぎ相場は、実際に起こり得るのが相場の世界です。過去に「あり得ない」とチャートを見ながら叫んだ人は世界中で何万人もいることでしょう。要するに、何が起こるか分からない世界であるということです。

相場は「どんな事も起こり得る」それを常に頭に入れて、自分の投資スタイルを築き上げ、またリスク管理を行うことが大切です。








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