FX手法

5EMA2回目のブレイクを狙うスキャルピング手法

2014.08.27 | 
 

46回

5EM...

スキャルピングの手法は複雑です。マルチタイムフレーム分析を使うか、それともマルチタイムフレームのインジケーターを使うか。
いずれにせよ複数の時間足といった、多角的な目線が不可欠です。それは5分足以下のチャートには、ダマシが非常に多いことと関係しています。
しかし、あるルールを追加するだけで、単一のチャートだけでトレードは可能です。今回はそのようなトレード手法をご紹介します。

手法概要

手法名 期待値が高いスキャル
開発者 mikeroさん
勝てる? 勝てる
取引スタイル スキャルピング
時間足 1分足
通貨ペア 米ドル円、ユーロ円、豪ドル円、ユーロ米ドル
分析手法 移動平均線
その他選択項目 ハイレバレッジ、逆張り
取引市場 欧州市場、NY市場 ポジション保有時間 1時間
FX業者 GMOクリック証券 月間取引頻度 100回
エントリー注文 成行 決済注文 成行、指値、逆指値
勝率 60% 損益レシオ R=3
平均利益 +12pips 平均損失 -4pips

移動平均線1本で取引可能

時間足は1分足単体です。1分足を使うことで、空いた時間に取引できるのがこの手法の最大のメリットになります。
使うインジケーターは、移動平均線EMA5。理由は分かりませんが、SMAよりもEMAの方が、勝率が良かったです。
それでは、EMA5を使ったタイミングの取り方です。
1.この手法は安値、高値でポジションを保有する逆張りです。
2.買いを例にすると、安値圏で推移している時に、EMA5をローソク足が終値で上抜けするのを確認します。ここでは、まだエントリーは行いません。
3.次に、今度はEMA5を終値で下抜けする動きを確認します。これは、価格の戻しが多ければ多いほど、後に信頼度が高いサインになります。
4.エントリーをするのは、上記2つのEMA5抜けを見てから、3回目のEMA抜けです。3回目は、上抜けを確認することになります。陽線の終値で抜けたら、成行で買いポジションを持ちます。
分かりやすくいえば、このサインが出る状況というのは、2回反転を待つということになります。
つまり、底や天井を2回確認している事を意味しますので、精度が高い位置取りが出来るということです。
※ユーロ円1分足 エントリーイメージ

損切りと利食い

損切りについては、シンプルで構いません。安値ブレイク、高値ブレイクに設置して下さい。
利益確定は、これはご自身の経験と性格から決めた方が良いと思います。例えば、利食いを待てない人は、勝率重視で早め。利食いを待てる人は、ストップを切り上げるルールでも良いです。
自分の場合は、利益が損失の3倍になるような設定値を常に意識しています。
※ユーロ円1分足 決済イメージ

マルチタイムフレーム分析で勝率アップ

この手法はロウソク足と移動平均線を目安にエントリー判断をしているため、単一のチャートでも比較的に高い勝率を誇ります。
しかし、取引回数は激減しますが、例えば5分足や15分足のマルチタイムフレーム分析を加えると。更に勝率が上がります。
取引回数と勝率のバランス。この調整はトレーダー個人に委ねられますが、研究を重ねれば最良の手法が誕生するかもしれません。

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